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| 「Click BIOS 5」の「Hardware Monitor」では、すべてのファンコネクタの回転数を細かく制御することができる |
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| 基板の右上と基板の中央下にまとめられたファンコネクタ。なお中央下には、普段あまり見ることのないフローメーター用の3pinコネクタも用意されている |
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| LEDコネクタは5V/3pinx2、12V/4pinx1で、一般的なマザーボードと比べると12V/4pinが1つ少ない。ただし、もともとあまりイルミネーションを考慮していないマザーボードということで、特に問題にはならないだろう | |
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| メインの電源コネクタはおなじみのATX 20+4pin | フロントI/O用のType-CコネクタもUSB3.2 Gen.2x2に対応 |
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| POST状態をリアルタイムに確認できる「Debug Code LED」 | 電圧が測定できる「V-Check Points Lite」や異常のあるパーツがわかる「EZ Debug LED」 |
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| 電源・リセットボタンやBIOS切り替えスイッチも実装 | USB PD 3.0コントローラITE「IT8853FN」 |
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| 基板裏面には、ほぼ半分を覆うようにアルミニウム製のバックプレートを搭載 |
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| アルミニウムバックプレートの電源回路部分にはサーマルパッドが貼り付けられている | |
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| スペーサー穴が開いていない箇所にはショートや傷を防ぐ保護塗装済み | スペーサー穴は「Double ESD Protection」で、周囲には保護塗装が施されていた |