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| 今回の評価サンプルは大型トランクケースに収納された「オリジナル評価キット」としてMSIから提供されたもの | |
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| レビューで使用する機材は基本的に「オリジナル評価キット」のものを使用。またグラフィックスカードはMSI「GeForce RTX 3080 GAMING X TRIO 10G」を別途用意した |
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| 水冷ユニットには、LGA1700への対応が謳われている360mmサイズラジエターモデル「MEG CORELIQUID S360」を使用 | メモリはDDR5-5200対応の16GBx2キットモデルKingston「KF552C40BBK2-32」 |
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| 「タスクマネージャー」を確認したところ、OS上からは16コア/24スレッドのCPUとして認識 |
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| 8基のPコアと8基のEコアを搭載。なおPコアはハイパースレッディングに対応する | Kingston「KF552C40BBK2-32」には、XMP-5200とXMP-4800の2種類のXMPプロファイルが保存されている |
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| シングルスレッド処理時は定格でも「Pコア」は最高5,200MHzまでクロックが上昇 | マルチスレッド処理時は「Pコア」が4,900MHz、「Eコア」は3,700MHzで動作 |
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| 統合ユーティリティとして「MSI Center」が用意されている |
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| 「MSI Center」では必要な機能をユーザーが選択してインストールできる | 「FROZR AI Cooling」ではファンの回転数を制御可能 |
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| 「MEG Z690 UNIFY」ではお世話になることは少ないかもしれないがイルミネーション機能「Mystic Light」も実装 | AIを利用したノイズキャンセリング機能「MSI Sound Tune」 |