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| 「Z690 Taichi」の各エリアを画像でチェックしていく。まずは最新世代で重要さを増した電源周りから |
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| 多フェーズ構成の電源回路を効率よく冷却する、大型のヒートシンク「XXLアルミニウム合金製ヒートシンク」を備える | |
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| 上部のヒートシンクには、冷却性能を向上させる「パーソナライズMosファン」の取り付けが可能だ | |
| 2ブロック構造のヒートシンクはヒートパイプで連結されている |
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| ヒートシンクを取り払って電源回路をチェック。前世代の12+2から19+1フェーズ構成へと増強された |
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| 「105A SPS」や「105A プレミアムチョークコイル」、「ニチコン製12Kブラックコンデンサ」といった高品質部材で構成されている | |
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| Renesas製デジタルPWMコントローラ「RAA229131」 | 補助電源コネクタは8pin×2を備える |
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| 一際目を引くのは、I/Oカバー上に搭載されたギアの回転ギミック。前世代の「Z590 Taichi」から引き続き採用された |
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| I/Oカバー裏には、ギアのギミックを稼働させているモーターが内蔵されていた | |
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| 新しいLGA1700プラットフォームに最適化された、ホールピッチ78mmの専用ソケット。安定性やクーラー密着度を考慮し、あえて従来との互換性は持たせなかったという |
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| 基板裏の大部分を覆っているバックプレート。裏面の保護や剛性を高める交換に加え、電源モジュールの放熱を裏側から助ける役目がある | |
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| 第12世代Intel Coreプロセッサ向けとしては、現状唯一の対応チップセットである「Intel Z690」。CPU・チップセット間の接続にDMI4.0x8が採用され、ボトルネックも解消されている |
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| ギアのデザインが施されたチップセットヒートシンク。しっかりとした厚みがあり、RGB LEDも内蔵されている | |