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| ファンコネクタの配置 |
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| メモリスロット上部に並んで配置されている、VRMファン・ポンプ用「VRM_FAN1/WP」とCPUクーラー・ポンプ用の「CPU_FAN3/WP」 | CPUクーラー直下には、CPUクーラー・水冷ポンプ用「CPU_FAN2/WP_3A」とCPUクーラー用の「CPU_FAN1」 |
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| PCケースフロント方向には、ケースファン・水冷ポンプ対応の「CHA_FAN1/WP」と「CHA_FAN2/WP」を配置 | 同じくケースファン用かつ水冷ポンプにも対応する、下部の「CHA_FAN4/WP」と「CHA_FAN3/WP」 |
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| ARGB・RGBピンヘッダの配置 |
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| メモリスロット横に配置された「ADDR_LED2」と「ADDR_LED3」。CPUクーラーや水冷ユニットのARGBコネクタを接続することになりそう | 下部にはARGB対応の「ADDR_LED1」に加え、12VのRGBピンヘッダ「RGB_LED1」も並んで搭載されている |
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| 2.5ギガビットLANコントローラ「Killer E3100」。すぐ近くにはWi-Fiモジュールが実装されたM.2スロットがある |
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| 電源回路に近接したI/Oカバー裏に実装されている、リアインターフェイス用のチップ各種 | Thunderbolt 4用のコントローラIntel「JHL8540」。すぐ近くにはIntelのギガビットLANコントローラ「I219V」が実装されている |
| USBハブコントローラASMedia「ASM1074」 |
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| メイン電源コネクタのATX24pin | ATX24pinの近くには、USB3.2 Gen.1ヘッダおよびフロント用USB3.2 Gen.2x2ヘッダが実装されていた |
| システムが起動しない場合などの状況把握に役立つ「Dr. Debug」と、バラック状態で使用する際に便利な「スマートスイッチ」「リセットスイッチ」が搭載されている |
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| 高品質な8層構造の基板には、一般的なマザーボードの2倍の銅箔層を設けた「2oz 銅箔層PCB」が採用されている |
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| 基板裏に実装されていたARM Cortex-M0ベースのマイコンNUVOTON「NUC121LC2AE」 | マルチGPU用と思われる、PCI-Express5.0対応のスイッチチップ「JYS13008」 |