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| 設定が必要になる基本的な項目に1画面でアクセスできる「EZ Mode」。最新GPUで有効化できるゲームパフォーマンスを向上させるResizable BARの設定もできる | ファンコントロールできる「Q-Fan Control」にもアクセスできる |
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| 「Advanced Mode」「Main」。表示言語や、日時を設定できる | CPUとメモリの動作クロックなどを設定できる「Ai Tweaker」。オーバークロックメモリのプロファイルを呼び出すXMPも、ここで指定できる |
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| 「DRAM Timing Control」からは、メモリのCASレイテンシをカスタマイズできる | CPUコアやメモリの電圧を設定することも可能だ |
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| 「Internal CPU Power Management」では、CPUの電力リミット関連の設定が可能 | 拡張スロットやオンボードデバイスなど、さまざまな設定項目がまとめられた「Advanced」 |
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| 「CPU Configuration」。搭載CPUが備えている機能の確認や、仮想化支援機能「Intel(VMX)Virtualization Technology」などを設定できる | |
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| 「System Agent Configuration」「Graphics Configuration」では、iGPUによるマルチモニターの設定が可能になっている | |
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| 「PCH Storage Configuration」ではSATAポートなどの動作を設定できる | 「PCI Subsystem Settings」には、Resizable BARに関する「Above 4G Decoding」と「Re-Size BAR Support」の項目がある |
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| サウンドやLANといったオンボードデバイスを設定できる「Onboard Devices Configuration」 | 「Monitor」ではシステムのモニタリングや、ファン回転数のカスタマイズができる |
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| 温度は3カ所、ファン回転数はファンコネクタ×5基がモニタリングされている | |
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| 「Q-Fan Configuration」からは、ファンの回転数をカスタマイズできる | 接続しているファンに合わせて自動でカスタマイズする「Q-Fan Tuning」 |
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| 「EZ Mode」の「Q-Fan Control」と違い、数値(%)を直接入力できる。上手く使い分けよう | UEFI BIOSをアップデートする「ASUS EZ Flash 3 Utility」などがある「Tool」 |
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| SSDを完全消去するSecure Eraseを実行できる「ASUS Secure Erase」 | オーバークロック設定などを保存しておける「ASUS User Profile」 |
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| 「ASUS Armoury Crate」の項目からは、OSインストール時に「Armoury Crate」のダウンロードとインストールを行うかの設定ができる。不要な人は、Disabledに変更しよう |