|
| 大型のグラフィックスカードと干渉しないよう片側ラッチ仕様のメモリスロット。CPUソケット側からDDR4_A1/A2/B1/B2の並びで、2枚で運用する場合はシルク印刷にある通りDDR4_A2/B2から使用する |
|
|
| 「RACING UEFI BIOS」にはDDR4-800からDDR4-10000までのメモリクロック設定が用意されていた | |
|
| オーバークロックメモリは「XMP Profile」を読み込むだけで最適なクロックやタイミングで動作させることができる |
|
| ストレージ用のM.2スロットには、いずれも専用ヒートシンク「M.2 Cooling Protection」を搭載する |
|
|
| CPU接続の上段M.2スロット。フォームファクタはM.2 2280のみの対応になる | |
|
|
| チップセット接続の下段M.2スロット。フォームファクタはM.2 2242/2260/2280/22110、インターフェイスはSATA3.0(6Gbps)にも対応する | |
|
|
| M.2 SSDヒートシンク「M.2 Cooling Protection」にはあらかじめサーマルパッドが貼り付けられている | SATA3.0(6Gbps)は4ポートで、RAIDレベルは0/1/5/10に対応する |
|
| Intel B660チップセットの製品ではPCI-Express4.0までに制限されることも多い拡張スロットだが、「B660GTQ」ではしっかりと最新規格のPCI-Express5.0スロットが用意されている |
|
| ミドルレンジモデルでは、最高クラスのパーツを採用したオーディオ回路。その音質には大いに期待ができる |
|
| デジタルノイズを防ぐため、「Hi-Fi Ground」と呼ばれるゴールドラインによってメイン基板からは分離されている |