ここからは、パッケージから取り出した「Mini PC PN51-S1」を外側からチェックしていこう。外形寸法は幅115mm、奥行き115mm、高さ49mmで、基本的な筐体デザインは従来モデルと変わらない。ヘアライン仕上げが施されたボディに安っぽさはなく、デスク上に置いてもチープさを感じない点は好印象だ。両サイドとリアには十分な通気口が確保され、熱がこもりやすいミニPCの課題である放熱問題に対処している。 また、インターフェイスはフロントがUSB 3.2 Gen1 Type-C×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×1、オーディオジャック×1構成。リアに目を向けると、USB系はDisplayPort Alt ModeによるDisplayPort 1.4出力とUSB PD入力に対応したUSB 3.2 Gen.1 Type-C×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×2を搭載。さらにDisplayPort 1.4×1、HDMI 1.4×1、2.5ギガビットLANを備えている。
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| ヘアライン仕上げで質感を向上させたボディ。外形寸法は幅115mm、奥行き115mm、高さ49mmで、手のひらに乗る程度のサイズしかない |
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| 両サイドとリアには、放熱用のスリットが設けられている |
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| 底面にも通気口を設けるなど、排熱に気を使っていることが分かる筐体設計。四隅のネジ穴周りには、ゴム製のインシュレータを備えている | |
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| フロントには、USB 3.2 Gen1 Type-C×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×1、オーディオジャック×1を搭載。電源スイッチは右側に備えている |
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| リアに主要なインターフェイスが集中しており、USB 3.2 Gen1 Type-C(DP Alt Mode/USB PD対応)×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×2、DisplayPort 1.4×1、HDMI 1.4×1、2.5ギガビットLANを搭載 |
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| 65W(19V)のACアダプタとミッキーケーブルが同梱。なお「Mini PC PN51-S1」はUSB PDに対応しているため、USB PD充電器などを電源に使用することも可能だ | |