|
|
| 露出する機会の限られる電源ユニットとあって、デザインは極めてシンプル。表面にはサンドブラスト加工が施されている |
|
| 1000W電源としては一般的な部類に入るであろう、奥行き190mmの筐体。デザインおよび寸法は従来の「Hydro PTM PRO」シリーズと同じだ |
| サイドウォールに貼られたシリーズ名のステッカー。製品には張り替え用のステッカーが2種類同梱されており、それがほぼ唯一のオシャレ要素になっている |
|
| 135mm径のFDBファンを搭載。ファングリルはフレームと一体化したデザインになっている |
|
|
| 底面には製品の出力仕様や各種認証などが記載されたシールが貼り付けられていた | |
|
| 組み込んだ際はPCケース内側を向くモジュラーコネクタ。コネクタ形状は種類別に異なるため、物理的に挿し間違えが起きないよう配慮されている |
| 右上に分かりやすく独立して搭載されていた、ATX 3.0(PCI Express 5.0)準拠の12VHPWRコネクタ |
|
| 背面部は2/3ほどが通気孔になっている。残りの領域にはAC電源口と主電源のロッカースイッチ、さらに「ECOセミファンレス機能」のON/OFFスイッチを備えている |