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| 「強化DIMMスロット」は、基板のたわみを防止する効果もあり、メモリをしっかりと装着することができる。ちなみにメモリスロットはCPUソケット側からDDR5-A1/A2/B1/B2の並びで、2枚で運用する場合はDDR5-A2/B2から使用する |
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| XMPプロファイルの読込は「Easy Mode」「Advanced Mode」いずれのモードからでも行うことができる | |
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| 「インタラクティブUEFI」にはDDR5-800からDDR5-12800までのメモリクロック設定が用意されていた | |
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| 上段の「Blazing M.2」「Hyper M.2」はいずれもCPU接続で、排他仕様になる点は注意が必要だ | |
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| 中段の「Hyper M.2」はチップセット接続。ヒートシンクは非搭載なので、データ用として転送速度が控えめの大容量モデルなどを搭載するといいだろう | |
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| 下段にも2基の「Hyper M.2」スロットを搭載。こちらも両方ともチップセットに接続されている | |
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| 上段のヒートシンクはフィンが積層された「XXL M.2ヒートシンク」、下段のヒートシンクは2スロットをまとめて冷却する「フルカバーM.2ヒートシンク」 | |
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| SATA 3.0は水平ポートが4基、垂直ポートが4基の計8基搭載する | |
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| 上段のPCI Express 5.0(x16)スロットは、表面実装方式で周囲をメタルシールドで補強した「強化スチールスロット」 |
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| 中段のPCI Express 4.0(x4/x16形状)スロットも「強化スチールスロット」だが、シールドの形状が異なっている |
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| M.2 2230スロットにはあらかじめワイヤレスカードIntel Wi-Fi 6 AX211が搭載済み。またSMAアンテナが外れないよう「M.2 Key-Eモジュールキャップ」が装着されていた | |
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| コンシューマ向けでは珍しいeDPコネクタも用意されている |