|
|
|
|
|
| Pコアが8基、Eコアが8基のCore i7-13700K。Pコアはハイパースレッディング機能に対応するため、論理プロセッサ数は24基になる | |
|
|
| シングルスレッド処理時は最高約5,400MHzまでクロックが上昇した | マルチスレッド処理時でもすべてのコアが5,200MHz前後で動作する |
|
|
| OSのインストールが完了すると「Auto Driver Installer」が自動で起動して、必要なドライバをインストールできる | |
|
|
| ドライバのインストールが終了したら「APP Shop」もインストールしておこう。最新ユーティリティをまとめてチェックすることができる | |
|
| デフォルトで起動する「Easy Mode」。CPU温度や電圧、ファンの回転数、メモリクロックなどの主要な情報に加え、XMPプロファイルの読み込みやBase Power Limitのような簡易チューニング機能も備える |
|
| 高性能なファンコントローラ「FAN-Tastic Tuning」も用意されている |
|
|
| BIOS ROMのアップデートができる「Instant Flash」 | マザーボード上のRGBのON/OFFも可能 |
|
| 「F6」キーを押すと瞬時に「Advanced Mode」に切り替わる |
|
| チューニング項目がまとめられた「OC Tweaker」タブ。プロファイルの保存機能も用意されている |
|
|
| non-Kモデルのオーバークロックができる「Base Frequency Boost」 | |
|
| 「CPU Turbo Ratio Information」では、アクティブなコア数によってCPU倍率がどのように設定されているか確認できる |
|
|
| 「DRAM Configuration」では、XMPプロファイルの読込やメモリの詳細設定が可能 | CPUコアやGPUコア、メモリスロットなど各種電圧を設定する「Voltage Configuration」 |
|
|
| CPUやチップセット、各種インターフェイスの設定をする「Advanced」タブ。C.A.M.(Clever Access Memory)機能(Resizable BAR)はあらかじめ有効化されていた | |
|
| 「Tools」タブにはASRockの独自機能がまとめられている |
|
|
| 「ASRock Polychrome RGB」では簡単なイルミネーションの設定が可能 | 「Auto Driver Installer」の有効・無効もこちらから設定できる |
|
|
| 「H/W Monitor」タブでは、PCステータスのリアルタイム表示やファンの回転数を制御できる | |
|
|
| 起動時のパスワードやセキュアブートの設定をする「Security」タブ | 起動ドライブなどの設定をする「Boot」タブ |