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| エントリーモデルでは、片側、もしくは両側とも省略されることもあるヒートシンクだが、「B760M Pro RS/D4」ではCPUソケット上側、左側のいずれにもアルミニウム製ヒートシンクを標準装備 |
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| CPUソケットはLGA1700で、第13世代Intel Coreプロセッサはもちろん、第12世代Intel Coreプロセッサも全てサポートする |
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| CPUクーラーから吹き付ける風が抜けるよう、フェライトコアチョーク間には隙間が設けられている。また実装パーツをむやみに増やさないことで故障のリスクを軽減している |
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| V CoreとGT用の電源回路には、エントリークラスの製品では珍しいDr.MOSを採用。ディスクリートのMOSFETに比べて、インテリジェントに電力を供給できるため発熱を抑えることができる | |
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| 2ブロック構成のヒートシンクには、MOSFETだけでなくチョークコイル部分にも厚手のサーマルパッドが貼り付けられている | |
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| PWMコントローラには8+1フェーズまで対応するRichtek「RT3628AE」を採用 | 補助電源コネクタは8pin×1で、コネクタピンには高密度ピンを採用 |
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| ASRockロゴがデザインされた小型のアルミニウムヒートシンクは2本のプッシュピンで固定 | |
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| LGA1700向けミドルレンジチップセットIntel B760。パッケージサイズは28×25mmで、消費電力は6W |