続いて、PC組み立て時の配線に重要なファンコネクタやRGBピンヘッダの構成をチェックしていこう。
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| PWM 4pinコネクタはCPUファン向け×2、ケースファン向け×4の計6基 | |
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| 基板の右上には計3基のファンコネクタがまとめられている | 基板下のほぼ中央にも2基のファンコネクタを搭載 |
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| 上段のHyper M.2スロット左側にはリアファンの接続に便利なファンコネクタを搭載 |
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| 「FAN-Tastic Tuning」では、温度に合わせて視覚的にファンの回転数を調整できる |
ファンコネクタはCPUクーラーや水冷ポンプ向けの「CPU_FAN1」「CPU_FAN2/WP」に加え、ケースファン用の「CHA_FAN/WP」×4の計6基搭載され、MicroATXマザーボードとしては十分な数が用意されている。ケーブルの配線が最短になるコネクタを使うといいだろう。またファンやポンプユニットの回転数は「FAN-Tastic Tuning」を使えば、簡単に確認・調整できる。
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| LEDのコネクタは5V/3pin×3、12V/4pin×1で、イマドキのマザーボードとしては標準的な構成 | |
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| ASRock「Polychrome Sync」ユーティリティでは、対応のグラフィックスカードやメモリもまとめて制御できる |
LEDピンヘッダはアドレサブルRGBに対応する5V/3pinのピンヘッダ「ADDR_LED」が基板右上の「ADDR_LED2」「ADDR_LED3」、左下の「ADDR_LED1」の計3基。また12V/4pinのRGB LEDピンヘッダは1基のみで、「ADDR_LED1」の隣に「RGB_LED1」が実装されている。なおイルミネーションの制御は、基板裏面に実装されているLEDと合わせてASRock「Polychrome Sync」ユーティリティでまとめて行うことができる。
画像セッションのラストは、ここまで紹介できなかった基板上の各種コネクタやチップをまとめてチェックしていこう。
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| メインのATX 24pinコネクタ | 有線LANチップは2.5ギガビットに対応するDragon RTL8125BG |
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| USB 3.2 Gen 1ハブコントローラASMedia「ASM1074」 | LED制御用のマイクロコントローラNuvoton「NUC121ZC2」 |
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| フロントUSB 3.2コネクタはType-AとType-Cの両方を実装 | フロントパネルのピンヘッダやBIOS ROM、USB 2.0ピンヘッダは基板下側にまとめられている |
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| 基板裏面を確認したところ、主要なチップ類は実装されておらずスッキリとした印象だ |