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| アンテナは左右各2本、リア2本の計6本。またフロントの左右にはスリット状の通気孔が用意されている |
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| 両サイドの下側にもスリット状の通気孔を実装 | |
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| トップには、MSIおなじみのドラゴンエンブレムと3つのボタン、LEDインジケータを搭載 | |
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| 2.5ギガビットWAN/LAN、ギガビットWAN/LAN、ギガビットLAN×3やUSB 3.2 Gen 1 Type-Aポートなど、インターフェイスはリアに集約されている | |
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| 底面部分には六角形の通気孔が19個実装され、左右2本のヒートパイプも確認できる。またルーターのSSIDや、設定ページのアクセス情報、パスワードなどが記載されている |
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| 環境に合わせて位置を調整できるよう、6本のアンテナは180°の回転と90°までの展開が可能。最大に展開した状態だと、幅は実測で約650mm、奥行きは約430mmのスペースが必要になる | |
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| 製品には専用ACアダプター（コネクタ部は着脱式）、ネットワークケーブル、クイックスタートガイドとRewardカードが付属 |
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| ぱっと見はちょっと大きなUSBメモリと言った風貌の「AX1800 WiFi」。裏面には6本のスリット状の通気孔を備える | |
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| アンテナ部分は180°展開する | 製品には専用のクレードルが付属 |
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| 「AX1800 WiFi」を使い、「RadiX AX6600」にアクセスしたところ、5GHz-H（左上）と5GHz-L（左上）はいずれも1,201Mbps、2.4GHz（左下）は573Mbpsでいずれもほぼ規定値通り接続できていた |
