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| 「ワイドエリアネットワーク(WAN)設定」画面では、インターネット接続用のポートを切り替えられる | インターネット上から特定のポートにアクセスがあった場合のみ、ポートを開放する動的ポート転送方式「ポートトリガ」にも対応 |
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| 仮想ネットワーク接続からネットワーククライアントへの接続を許可する「NATパススルー」や、外部ネットワーク、内部ネットワークのいずれからも独立した「DMZ」(DeMilitarized Zone「非武装地帯」)の設定も可能 | |
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| ネットワークを不正アクセスから守る「ファイアウォール」には、 大量のアクセスや不正アクセスによるDoS攻撃を防止する「DoS設定」(左上)、ネットワーク上のデバイスのアクセスを制限する「アクセス制限」(右上)、特定のIPアドレスへのアクセスを制限する「インバウンドフィルター」(左下)、特定URLへのアクセスを制限する「URLフィルター」(右下)の4種類の機能を搭載 | |
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| 「ペアレンタルコントロール」では、接続されているデバイスへのアクセス制限や使用時間を設定することができる | |
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| USBポートにストレージを接続して、「メディアサーバーの有効化」から「有効化」を選択するとDLNAサーバー機能が有効になり、同一ネットワーク上のデバイスからオーディオファイルや動画ファイルを共有できるようになる | |
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| DLNAサーバーの他、Sambaサーバー、FTPサーバー、BitToreentクライアントとしても動作させることができる | |
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| 「LAN」では、ルーターのLANインターフェイスの設定やDHCPでクライアントデバイスに割り振るIPアドレスなどを設定可能。ただし、通常は特に変更する必要はないだろう | |
| 混雑しやすい「ネットワーク終端装置」を経由する必要が無いことから高速なデータ転送ができる「IPv6 IPoE方式」。もし使用しているプロバイダが「IPv6 IPoE方式」に対応しているなら「IPv6」から忘れずに設定しておこう |