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| ファンコネクタの配置(CPUファン:オレンジ/ケースファン:赤) |
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| CPUクーラーまたは水冷ユニットのファンを接続することになると思われる「CPU_FAN1」。CPUソケットに最も近い位置に実装されている | リアファンまたは水冷ポンプの接続に使うことになりそうな「CPU_FAN2/WP」。M.2スロットとI/Oパネルの間に実装されている |
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| M.2スロットのすぐ下に実装されている「CHA_FAN3/WP」。PCケースのフロントパネルに最も近いコネクタだ | リアまたはボトム方向のファンを接続する際に便利な位置に搭載されている、「CHA_FAN1/WP」と「CHA_FAN2/WP」 |
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| ARGB LED/RGB LEDピンヘッダ配置(ARGB:青/RGB:緑) |
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| マザーボード右上のエリア。左側がARGB対応の「ADDR_LED3」で、右側がRGBピンヘッダの「RGB_LED1」だ | 下部のLEDピンヘッダは、ファンコネクタと隣接。いずれもARGB制御に対応する「ADDR_LED1」と「ADDR_LED2」が実装されている |
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| I/Oパネル側の大型ヒートシンクに覆われていたチップ群。AMD SVI3互換の3ch PWMコントローラであるRichtek Technology「RT3674AE」も確認できる |
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| CPUレスでのBIOSアップデートを可能にする、BIOSアップデート機能「BIOS Flashback」用のチップ | I/OコントローラのNuvoton「NCT6796D-S」は基板裏に実装されていた |
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| メイン電源コネクタのATX24pin | エントリークラスの製品とあって、CPU補助電源は8pin×1構成 |
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| SATAポートの隣には、フロントポート用のUSB 3.2 Gen1ピンヘッダが実装されている | 基板右上のエリアに実装されているポストステータスチェッカー。起動時のトラブル原因の切り分けに重宝する |