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| CPUはRyzen 7 7800X3Dを搭載。OS上では16基の論理プロセッサが認識されていた |
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| ゲーミングユースで真価を発揮する3D V-Cache搭載CPU。メモリはAMD EXPOにより6,000MHzで動作している | |
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| Ryzen Masterの設定では、PPT162W、TDC120A、EDC180Aになっていた |
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| マルチスレッド処理時は、全コア4.8GHz前後で動作している | シングルスレッド処理時のクロックは最大5GHz程度まで上昇していた |
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| 分かりやすく機能ごとのタブで分類された「インタラクティブUEFI」。Ryzen 7000X3DシリーズのCPUを組み合わせる場合は、新しいバージョンへのアップデートを済ませておこう |
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| チューニング項目が揃う「OC Tweaker」タブ。OC向けの設定は限定的だが、AMD EXPOによるメモリの自動オーバークロックもここで設定する | |
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| 「Advanced」タブに格納されている「Resizable BAR」機能は、初期設定で有効化されていた | ASRockの独自機能がまとめられた「Tool」タブ。BIOSアップデート機能の「Instant Flash」もこの画面から利用できる |
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| システム情報やファンの動作などを設定できる「H/W Monitor」タブ。負荷に応じた細かい設定が可能なファンコン機能「FAN-Tastic Tuning」も備えている | |