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| 底面四隅のネジを緩めることで簡単に分解できる。各種パーツ類はどのように組み込まれているのだろうか |
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| 2.5インチベイを兼ねた底面フレーム。オプション扱いになっているDisplayPort端子もこちらのユニットのサブ基板から出力されている |
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| 本体のメインボードとはオレンジ色のリボンケーブルで接続されている | |
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| 2.5インチSSD/HDD×1を増設可能。ベイの奥にSATA/電源端子を備えており、挿し込むだけでシステムに接続することができる |
| 上下のユニットを固定しているネジ。底面からネジを外して分解するわけだが、外しても脱落しない構造になっている |
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| CPUなどを搭載したメイン基板。ユーザーが手を入れるのはこの部分だけでよく、メモリやストレージ用のスロットにアクセスできる |
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| PCI Express 4.0(x4)に対応した、M.2 2280フォームファクタのM.2スロットを搭載。下部ユニットの金属フレームには、SSDコントローラの放熱用にサーマルパッドが取り付けられている | |
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| M.2スロットの直下には、Wi-Fiモジュール用のM.2 2230スロットを備える。「PN64-S7303AD」にはWi-Fi 6対応のIntel AX201搭載モジュールが組み込まれていた | |
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| DDR5に対応するSO-DIMMスロット×2。静電気などの干渉を防ぐシートが被せられている | |