「MPG VELOX 100P AIRFLOW」にパーツを収めるとともに、各種ケーブルを見た目に配慮しながら取り回せば、MSIコーディネートゲーミングPCは完成だ。本命の「ホグワーツ・レガシー」を楽しむ前に、ベンチマークテストを使用して、基本のゲーミングパフォーマンスを確認していこう。
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| 広いスペースで組み立てしやすい。360mmサイズラジエーターはトップに配置し、RGB LEDファンで内部全体をライトアップする感じだ |
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| 裏面配線スペース。合計7基搭載したファンのケーブルなどを、きちんと取り回している。ケーブルごとにタイラップで小まめに固定するのが、奇麗な配線のコツだ |
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| Core i7-13700KのCPU-Z。Pコア:8コア、Eコア:8コアで、Intel定格のPBP（Max TDPの項目）は、125Wになる | 「MAG B760 TOMAHAWK WIFI」のBIOSバージョンは、最新となるA.30（7D96vA3）を使用している |
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| DDR5メモリの「GESG532GB6400C38ADC」は、XMPを読み込むことで、DDR5-6400駆動でしっかりと動作している |
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| GPU-Z。「GeForce RTX 4070 Ti GAMING X TRIO 12G」のブーストクロックは、2,745MHzにオーバークロックされている | 実動のGPUコアクロックは、最大で2,850MHzまで伸びていた |
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| 使っているパーツやデバイスにあわせて、アプリを導入できる「MSI Center」 |
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| 「FROZR AI Cooling」。CPUとグラフィックスカードのファン回転数を制御可能だ |
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| CPUとグラフィックスカードのファン回転数を、手動で制御することもできる |
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| 「Mystic Light」で、LEDデバイスをまとめて制御できる |
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| DDR5メモリのGeIL「EVO V」のLEDギミックも、制御することができた |
