限られた容積とスリムなボディ。Ridge PCIe 4.0の電源ユニット搭載スペースは、フロントパネル真裏の下部に確保されている。搭載できる電源ユニットはSFX/SFX-L規格で、奥行きは130mmまでをサポート。小型PCケースの多くが採用するこのスタイルは、「内部中継ケーブル」により3pinインレットを後方下部に設けた。

設置スペースには専用ブラケットを備え、電源ユニットはこの枠内にネジ留めされる格好。搭載イメージは最終セッションでご紹介しよう。
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| 内部中継ケーブルの長さは、コネクタの端から端まで約450mmだった | |
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| SFX/SFX-L規格電源ユニットは縦置き設置。右隣の空きスペースにはマザーボードが搭載される |
組み込みセッションを前に、Ridge PCIe 4.0の付属品そのすべてをご覧頂こう。「Ridge Accessories」と記された茶箱(幅約410mm、奥行き約230mm、厚さ約10mm)を開くと、個別にシュリンクされたネジ類が左手上部に袋詰めされ、右手上部にはPCIe Riser Card、さらにマニュアルの下にはプラスチック製のVertical Standが収納されている。 組込に必要なネジ類に注目すると、合計5種類で、モデル特有のネジは使用されていない。Ridge PCIe 4.0ならではの付属品と言えば、PCIe Riser CardとVertical StandおよびHorizontal Standあたり。Rubber Spacerはフロントパネル真裏の2.5インチSSD固定用。薄手のプラ板に両面テープで貼り付けられての出荷になる。
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| Mounting Screw (6-32)x8 | Mounting Screw (M3)x8 |
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| Power Supply Screw x4 | Rubber Spacer x8 |
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| Mounting Screw (M4)x4 | PCIe Riser Card x1 |
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| Cable Tie x6 | Fan Screw x12 |
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| Cable Straps x4 | Vertical Stand x1 |
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| Horizontal Stand x1 | マニュアル |