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| 筐体はプラスチック製。フロントにはヘアライン加工が施され、高級感のある仕上がり |
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| フロントとリア以外はほぼ全面にスリットが設けられ、筐体全体でCPUやSSDから発生した熱を効率よく放熱する | |
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| 本体重量を計測したところ、公称値の1kより177g軽い823gだった |
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| ENERGY STAR、Intel Insideのラベルや各種シールは美観を損ねないよう底面にまとめて貼り付けられていた |
| 底面パネルの固定用ネジは四隅にある4つのゴム足と一体化されている |
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| フロントパネルには赤外線の受信機能を備え、リモコンによる制御も可能 |
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| 本体の電源ボタンにはLEDインジケータが内蔵され、PCの障害をひと目で確認することができる。とは言え、今回の検証では一切問題が発生することなく、LEDは常に“白”に発光していた |
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| USB 3.2 Gen 2 Type-CポートはDP Altに対応するためトリプルディスプレイ環境の構築が可能。個人的にはさらにUSB PDによる給電をサポートして欲しかった |
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| フロントのUSB 3.2 Gen 2 Type-A(画像左)とリアのUSB 3.2 Gen 2 Type-C(画像右)にポータブルSSDを接続してみたところ。いずれも転送速度は最高1,000MB/sを超え、10Gbpsの帯域をしっかりと発揮することができていた | |