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| 底面のパネルは、四隅のゴム足と一体化した4本のネジを緩めるだけでアクセスが可能 |
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| メモリスロットやM.2スロットは底面のパネルを外すとすぐにアクセスすることができる |
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| メモリスロットはDDR4 SO-DIMM×1で、絶縁用のシートで保護されていた | |
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| M.2スロットは最も一般的なM.2 2280フォームファクタに対応。またSSDの固定用ネジはハンドスクリューを採用する | |
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| M.2スロットの下にあるスチール製のカバーを外すとワイヤレスカードIntel Wi-Fi 6E AX211が実装されていた | リアインターフェイスのうち、下半分にあるUSB 3.2 Gen 2 Type-CやUSB 2.0は専用のコネクタを経由して別基板で実装 |
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| リアインターフェイスの基板を確認したところLANポートは空きパターンになっていた | |
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| メイン基板を筐体から取り外すと、表面にはほぼ全面をカバーするヒートシンクを実装 |
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| ヒートシンクは4本のネジで基板に固定されていた |
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| Intel N100は、TDPわずか6Wながら最高3.4GHz駆動が可能。また6MBのスマートキャッシュを内蔵する |
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| 底面部分のカバーを確認すると、放熱用のメタルプレートを備え、SSDやメモリに接触する部分にはサーマパッドが貼り付けられていた |