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| 今回は「iCUE 4000D RGB AIRFLOW」に、iCUE LINKデバイスを組み込んだ |
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| 従来のiCUEシステム。ご覧のように3基のファンを接続するだけでもケーブルだらけ | iCUE LINKデバイスにすることで、こんなにスッキリ |
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| ARGBファンなどを接続するRGBハブと、PCとハブを接続するコントローラが必要になる | |
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| ファンごとのPWMケーブルに、PCと接続するUSB2.0ピンヘッダケーブル、そして2基のSATAコネクタケーブルを取り回す必要がある |
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| 「iCUE LINK」対応デバイスを、一括制御できる「iCUE LINKシステムハブ」 |
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| CORSAIRロゴの左右に、2つのiCUE LINKコネクタを装備。各コネクタには最大7台までのデバイスをデイジーチェーン接続できる | |
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| 本体下部側にはPCと接続するUSBケーブル用端子などを装備 |
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| すべてのデバイスへの電源供給も「iCUE LINKシステムハブ」を経由して「iCUE LINK」ケーブルで行う。コネクタはPCI Express補助電源6pinを利用する | |
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| PCとは、USB2.0ピンヘッダで接続するのは、従来iCUEと同じだ | オールインワン型水冷ユニット「iCUE LINK Hi RGB」シリーズには、2種類のケーブルのほか、回転数をマザーボードに伝える3pinファンコネクタのケーブルが、追加で付属する |