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| 上、左、右のベゼルをギリギリまで薄くした3辺狭額縁デザインを採用しており、ゲームプレイ中でもフレームが気になることはないだろう | |
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| 表面の左下にはOSDアプリケーションを起動する「マクロキー」を搭載 | スタンドにはケーブル配線用のホールを実装 |
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| 裏面は上部がカーボン調、中央がヘアライン加工で、向かって左にはMSIのゲーミングシリーズではおなじみのドラゴンエンブレムが飾られている |
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| ディスプレイパネルの上部には排気を行うためのスリットが設けられている |
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| インターフェイスは本体裏面の中央下向きにまとめて配置されている。前述の通り、3系統のUSBハブはKVM機能にも対応するため2台のPCで切り替えて使用できる |
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| 上下首振りのチルトは、ディスプレイスタンドとしては一般的な-5~20°に対応 |
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| スイベルの調整角度は-45~45°とこのサイズの液晶ディスプレイとしてはかなり広い |
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| 個人的にはすべての液晶ディスプレイに実装してほしい高さ調整機能は0~100mmまで。手持ちの液晶ディスプレイを使い、マルチディスプレイ環境を構築する場合でも上下のズレを解消できる |
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