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| 片側ラッチのDDR5メモリスロット。CPUソケット側からDIMMA1/A2/B1/B2の並びで、2枚で運用する場合にはシルク印刷にある通りDIMMA2/B2を使用する |
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| iEXPO機能を使えば、AMD EXPO専用のメモリも最適なタイミングで設定ができる | |
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| 「Click BIOS 5」には、DDR5-1200~10133までのメモリクロックが用意されていた | |
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| 「Memory Try It!」にはMSIが用意した独自のメモリプロファイルが収録されており、Intel XMP 3.0やAMD EXPOを使わずにメモリのオーバークロックが可能 | |
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| M.2スロットは計5基、拡張スロットは計3本搭載。なお最上段のPCI Express 4.0(x4)と上から2段目のPCI Express 5.0(x4)に対応するM.2スロットはCPUに接続されている |
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| M.2スロットには専用ヒートシンク「M.2 Shield Frozr」を標準装備。さらに最上段のM.2スロットにはツールレスで着脱ができる「Screwless M.2 Shield Frozr」を採用する |
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| PCI Express 5.0(x4)対応のSSDを使えば、最高で12,000MB/sを超える高速データ転送が可能 | |
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| チップセットの制限のため、PCI Express 5.0(x4)SSDを使う場合には、グラフィックスカードのPCI Express 5.0がx8接続(右)に制限されてしまうのは覚えておこう | |
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| SATAポートはSATA 3.0×6で、RAIDレベルはRAID 0/1/5/10をサポートする |
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| 「Audio Boost 5」は、デジタルノイズの混入を防ぐため、メイン基板からは独立した設計になっている |
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| オーディオコントローラはRealtek「ALC4080」で、最大インピーダンス600Ωのヘッドホンアンプを実装。さらにコンデンサには日本ケミコンの音響向けコンデンサを採用する |