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| 背面の4本のネジを外すと簡単に引き出せるスライド式のマザーボードトレイ。フロントピンヘッダケーブルが接続されているので注意しよう |
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| スライド式のマザーボードトレイには、5インチ角のMini-STXフォームファクタマザーボード「X600M-STX」が4本のネジで固定されている |
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| CPUソケットはSocket AM5で、TDP65WまでのRyzen 8000G/7000シリーズに対応 |
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| 電源回路は6フェーズ構成で、MOSFETにはヒートシンクを実装 |
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| CPU/GPU向けPWMコントローラRichtek「RT3674AE」 | インターフェイス向けPWMコントローラRichtek「RT3672EE」 |
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| メモリスロットはDDR5 SO-DIMM×2で、クロックは最高6,400MHz、容量は96GBまで搭載可能 |
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| 亀の子仕様のBlazing M.2とM.2 2230。オプションのWi-Fiキットを使えば無線LAN機能を追加できる |
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| USB 2.0を増設できる9pinヘッダやClear CMOSジャンパ、スピーカー端子を実装 | 4pinファンコネクタは2基搭載 |
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| フロントパネル用のピンヘッダと4pinオーディオピンヘッダ | フロントI/Oポートは基板に実装されていた |
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| Super I/OコントローラNUVOTON「NCT6686D」 | 基板上にはマザーボード型番「X600M-STX」の文字がシルク印刷されている |
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| マザーボードトレイの裏側には2.5インチSATAドライブを2台搭載可能 |
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| 付属の専用ケーブルを接続するためのSATAコネクタは2基搭載 |
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| 基板の裏面には堅牢なメタル製バックプレートを実装 |
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| PCI Express 4.0(x4)接続に対応するHyper M.2。フォームファクタはM.2 2280をサポートする |
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| 電源回路の真裏にはタンタルコンデンサがびっしりと実装されていた | バックアップ用電池CR2032も基板裏面に搭載 |
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| PCIe to SATAコントローラASMedia「ASM1061」 | オーディオコントローラRealtek「ALC269」 |