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| 脱落防止ネジを採用する「XXL M.2 ヒートシンク」。フロントファンからの風を使い効率よくM.2 SSDから発生した熱を放熱するため3枚のフィンを備える |
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| フォームファクタはM.2 2260/2280に対応 | ヒートシンクにはあらかじめサーマルパッドが貼り付けられていた |
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| チップセットの下側に配置されたHyper M.2。標準でヒートシンクは搭載されていなかった |
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| SATA 3.0は垂直ポート×2、水平ポート×2の計4ポートで、いずれも大型のグラフィックスカードを搭載した場合でも干渉しないよう配置されている | |
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| 最上段のPCI Express 4.0(x16)スロットは重量級のグラフィックスカードを安全に運用できるように「強化スチールスロット(PCIe 4.0バージョン)」を採用する |
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| 2段目と3段目のPCI Express 3.0(x1)スロットはエッジフリー仕様。スロットの直線上に遮るものはなく、帯域幅を気にしなければPCI Express(x2)以上の拡張カードにも対応する |
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| 最下段のPCI Express 4.0(x4/x16形状)スロット。こちらは3スロットを専有するグラフィックスカードを搭載した場合でも利用できるため、キャプチャカードなどを搭載する場合に便利だろう |
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| オーディオコントローラはRealtek ALC897で、コンデンサはASRockのマザーボードで採用例の多いELNA製音響グレード品を4個搭載する |
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| 「Nahimic Audio」を使えば、一般的なスピーカーやヘッドセットでもサラウンドサウンドの臨場感のあるサウンドが楽しめる |
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| サウンドトラッカー2.0機能を使えば音の位置を視覚化できる。FPSやサバイバルゲームでは力を発揮してくれることだろう |