ここからは、「MEDIA KIT」の巨大パッケージから取り出した「ROG MAXIMUS Z890 HERO」を直接チェックしていく。まずは重量感たっぷりの外観から観察してみよう。
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| 重厚さMAXなヒートシンクだらけの「ROG MAXIMUS Z890 HERO」。総重量はなんと約2,738gもあった |
さすがはハイエンドモデルと言ったところで、ボード全体の重量は実測でなんと
約2,738g。全身にヒートシンクを備えるほか、金属製のバックプレートも装着されているのがその理由だ。エントリー~ミドル級のマザーボードと比べれば、実に1kg程度の違いがあるだろう。 圧巻なのはイルミネーションパネルの「Polymo Lighting II」が一体化した電源周りのヒートシンクで、重さはボード全体の1/4ほどに達する
約725g。さらにPCI Express 5.0対応M.2 SSDの冷却を担うラッチ式ヒートシンクは
約191g、拡張スロット側のM.2スロットをフルカバーするヒートシンクも
約260gあり、惜しげもなくコストがかけられていることが重量面からも窺える。
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| 電源回路のヒートシンクには、大型のイルミネーションパネル「Polymo Lighting II」も一体化している |
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| コの字型をした超大型サイズで、重量は約725g。ヒートパイプで連結され、熱を広範囲に移動させ効率的に放熱可能になっている |
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| ラッチ式のクイックリリース機構を備えたM.2スロット専用ヒートシンクは約191gだった | ボード下部に備える5スロット分のM.2ヒートシンクを冷却する一枚板のヒートシンク。重量は約260gだった |
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| チップセット冷却用のヒートシンクは約102g。プレート型M.2ヒートシンクの下に取り付けられている | オーディオ回路に取り付けられていたプレートは約31gだった |
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| CPUソケット裏以外のほぼすべてを覆っている金属製のバックプレート |
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| 電源モジュールの裏側とサーマルパッドで接しており、放熱の役目も担っている | |