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| CPUは8つのPコアと16のEコアで構成される「Core Ultra 9 285K」を搭載。メモリクロックは2つ格納されていたXMP設定の内、8,200MHzを選択している | |
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| ASUSマザーボードを使うならインストールしておきたい、総合ユーティリティの「Armoury Create」にも対応している |
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| ファンコントロール機能を利用すれば、細かく冷却におけるファンの挙動を定義することが可能だ |
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| 「ROG Ryujin III 360 ARGB Extreme」もしっかり認識されており、ウォーターブロックのLCDやVRMファンおよびポンプスピードなどが設定できる | |
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| 詳細に設定を詰めることができる中上級者向けの「Advanced Mode」。初回はこちらのモードが起動した |
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| オーバークロック関連の設定が集められている「Extreme Tweaker」タブ。メモリのXMP設定もここからアクセスできる | |
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| 搭載メモリに最適なタイミングを自動分析できる「DIMM Fit」。今回のメモリではXMP設定ママが最適という判断だった | 詳細なファンコントロール設定が可能な「Q-Fan Control」 |
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| マザーボード上に何が搭載されているかひと目で分かる「BIOS Q-Dashboard」。パーツの名称はもちろん、ここから個別の設定項目に飛ぶこともできる |
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| シンプルに1画面で設定が簡潔する「EZ Mode」。XMP設定やファンコン機能など、主要な設定はたいていこのモードで済んでしまう |