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| 電源回路はCPUソケットを囲むように逆コの字型に実装されている |
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| CPUソケット上に10フェーズ、左に14フェーズ、下に4フェーズの計28フェーズ構成。それぞれのフェライトコアチョークの間には隙間が設けられ風通しも良さそうだ | |
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| CPUソケット上のヒートシンクは「ウェーブフィンデザイン」を採用 | CPUソケット左のヒートシンクはリアインターフェイス部分まで迫り出した「アルミニウムカバー」を備える |
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| 3ブロック構成のヒートシンクは、「ダイレクトタッチクロスヒートパイプ」で連結 |
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| 補助電源コネクタの位置は従来の左上から右上へと変更された |
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| 普段は「EZ M.2 Shield Frozr II」の下に隠れているチップセットヒートシンク。「EZ M.2 Shield Frozr II」を固定するためのフックを実装 | |
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| Intel Core Ultra 200Sに合わせたリリースされた「Intel Z890」。パッケージサイズは28×23.5mm、TDPは6Wで発熱はそれほど多くない |
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| 8pin×2の補助電源コネクタが向かって右側にあるため、左側のみラッチがある珍しいデザインのメモリスロット。CPUソケット側からDIMMB1/B2/A1/A2の並びで、シルク印刷にある通り、2枚で運用する場合はDIMMB2/A2から使用する |
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| 「CLICK BIOS X」にはDDR5-3600からDDR5-15066までのメモリスピードが用意され、Gear 2とGear 4が選択できる | |
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| Intel XMP 3.0対応メモリならプロファイルを選ぶだけで最適な電圧やメモリタイミングに設定される | 「Memory Try It!」では、搭載しているメモリチップを元にオススメのOC設定がリストされる |