|
| 赤枠:CPU_FAN 青枠:AIO_PUMP 緑枠:CHA_FAN |
|
| CPUクーラー用の「CPU_FAN1」「CPU_FAN2」とオールインワン型水冷ユニットのポンプユニット向け「AIO_PUMP」はCPUソケットの右上にまとめて配置 |
|
|
| Blazing M.2の左に実装された「CHA_FAN3」 | 「CHA_FAN1」「CHA_FAN2」は基板下の中央に配置されている |
|
| 高性能なファンコントローラ「FAN-Tastic Tuning」を使えば、すべての4pin PWMコネクタの回転数を細かく制御できる |
|
| 水色枠:ADDR_LED 紫枠:RGB_LED |
|
|
| 「ADDR_LED2」「ADDR_LED3」の2基のARGB LEDピンヘッダは基板右上に実装 | 「ADDR_LED1」と「RGB_LED」は基板の下中央にまとめて配置されている |
|
| ASRock「Polychrome Sync」では、LEDピンヘッダのほかにも、基板上のLEDや対応メモリ、グラフィックスカードなどの周辺機器もまとめて制御できる |
|
|
| メイン電源コネクタのATX 24pin | フロントUSB Type-CとUSB 3.0コネクタ。なおUSB Type-Cは20GbpsのUSB 3.2 Gen 2x2に対応する |
|
|
| フロントUSB 3.0コネクタは水平・垂直の2基実装 | フロントUSB 2.0コネクタも2基用意されている |
|
|
| ジャンパを接続するとインタラクティブUEFIの設定を初期化できるCMOSクリア用ピンヘッダ | BIOS ROMチップには初期バージョンのシールを貼り付け |
|
|
| I/OコントローラNuvoton「NCT6686D」 | USB 3.2 Gen 1対応ハブコントローラASMedia「ASM1074」とSATA 3.0コントローラASMedia「ASM1061」 |
|
| 基板には安定した信号伝達ができる高品質な8層PCBを採用。裏面はグレーとホワイトのツートンカラーに色分けされていた |
|