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| Blazing M.2には、多層フィン構造を採用した、いかにも冷えそうな「XXL M.2ヒートシンク」を搭載。こちらはツールレスで着脱ができる |
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| PCBから放熱する「M.2ボトムヒートシンク」も実装。また「XXL M.2ヒートシンク」にはSSDとの密着度を高めるため厚手のサーマルパッドが採用されていた | |
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| 2基のHyper M.2スロットは、1つのヒートシンクでまとめて冷やす仕組み。こちらは落下防止ネジによるネジ止め固定を採用する |
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| ASMedia「ASM1061」コントローラによるSATA 3.0×4も搭載 |
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| グラフィックスカード用のPCI Express 5.0(x16)。残念ながら「X870E Taichi」などで追加されたスライド式クイックリリース機構「グラフィックカードEZリリース」には非対応 |
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| 下段のPCI Express(x16)スロットはPCI Express 4.0(x4)接続。キャプチャカードのほか、AI用途で2枚のグラフィックスカードを搭載するような場合にも便利だろう |
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| デジタルノイズの混入を抑えるため、オーディオ回路はメイン基板からは分離されている |
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| オーディオコントローラはRealtek AL4082を搭載 | ELNA製のオーディオグレードコンデンサを2基搭載 |
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| 「Nahimic Audio」では、「音楽」「映画」「コミュニケーション」「ゲーム」「SMART」の5つのプロファイルが選択可能。バーチャルサラウンドも利用できる |
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| FPSゲームで、サウンドの方向を表示できる「サウンドトラッカー2.0」も実装 |