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| Socket AM5マザーボードに標準装備されているリテンションを取り外す | 標準バックプレートのネジ穴に「Shud bolt」を装着 |
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| 4個の「Shud bolt」を装着したら、「AMD Bracket」を「Tightening Nut」で固定する | |
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| 2つの「AMD Bracket」を固定したらベース部分が完成 | ヒートシンクをベース部分にのせてネジで固定する。なお2つのネジは均等に圧力がかかるよう交互にバランスよく締めていく |
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| ヒートシンクの取り付けが完了したら、ワイヤー状の「Fan Clip」でファンを固定して、「Splitter Cable」を使ってマザーボードの4pinファンコネクタに接続すれば作業は完了だ |
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| 電源回路のヒートシンクとも干渉することなく取り付けることができた |
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| メモリのクリアランスを確認するため敢えてCPUソケットに近い2本のメモリスロットにメモリを実装したところ |
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| Webサイトには、標準設置のほか、シングルファン、フロントファン上側設置、トリプルファンの4パターンのメモリクリアランスが記載されている |
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| 今回は全高32mmのヒートシンク付きDDR5メモリ「Crucial DDR5 Pro」シリーズを使用しているが、標準設置でもファンが干渉することはなかった |