「TUF-RTX5070TI-O16G-GAMING」では、定格動作でもTGPが300Wに達するGeForce RTX 5070 Tiを確実かつ静かに冷やすため、3基の「Axial-techファン」や大型のヒートシンクで構成されるオリジナル3連ファンクーラーを搭載する。そのサイズは長さ329mm、幅140mm、厚さ62.5mm(3.125スロット占有)、重量は実測1,615gで、イマドキのハイエンドグラフィックスカードらしくかなり大型だ。
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| カードの長さは約330mm。ミニタワーPCケースや、Mini-ITXケースでの運用を考えているならあらかじめクリアランスを確認したおこう |
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| 重量は実測1,615g。カード自体は「金属製外骨格」で保護されているが、PCI Express(x16)スロットの破損を予防する意味でも水平設置の場合は付属のVGAサポーターを併用したい |
そのためダイキャスト製カバーとアルミニウム製バックプレートによる「金属製外骨格」設計を採用することで、PCBを保護するとともに剛性を確保している。また製品にはTUF GamingデザインのVGAサポーターも付属するため、水平に設置する場合は併用するといいだろう。またカードの側面には「Performance Mode」(Default)と「Quiet Mode」を切り替えるスイッチを備え、より静音性を追求した設定で使用することもできる。
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| 「TUF Gaming」シリーズのグラフィックスカードではおなじみのミリタリー風デザインを採用 |
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| 冷却ファンは、従来より風量を31%向上した「Axial-techファン」を採用。また中央と左右のファンの回転を逆にすることで乱流を抑えている | |
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| クーラーカバーにはメタル製の高品質なダイキャストシュラウドを採用。またファンから吹き付ける風が抜けるように側面部分は開放されている |
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| 背面にはミリタリーデザインのアルミニウムバックプレートを実装 |
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| 補助電源コネクタは16pin×1で、外側ラッチのためケーブルの着脱は簡単に行える | |
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| 「Performance Mode」と「Quiet Mode」を切り替える「Dual BIOS」スイッチ | バスインターフェイスはPCI Express 5.0(x16) |
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| バックプレートには「TUF GAMING」のロゴが大きくデザイン。また「MaxContact」仕様のベースプレートが密着するようリテンションを備える | 背面の先端部分にはファンからの風が抜けるように通気孔も用意されている |
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| シュラウド側面先端のTUF GamingロゴにはアドレサブルRGB LEDを内蔵 |
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| カードの先端もシュラウドとバックプレートで保護されている |
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| 出力インターフェイスはHDMI 2.1b×2、DisplayPort 2.1b×3で、4画面の同時出力が可能。また解像度は最大で7,680×4,320ドットまでサポートする |