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| 電源回路は80A Power Stageによる合計17フェーズのデジタル回路を搭載している |
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| 「TUFチョーク」や「TUF 5Kブラックメタリックコンデンサ」といった、高品質かつ高耐久な「TUFコンポーネント」を採用する | |
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| 重厚な2ブロック構成のVRMヒートシンクを搭載。特にI/Oパネル側のヒートシンクはかなり幅広な形状になっている | |
| CPUソケットはLGAタイプのSocket AM5。Ryzen 9000/8000/7000シリーズのCPUが搭載できる |
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| Digi+VRMコントロールによるデジタル制御を担うPWMコントローラ「ASP2308GQW」 | 補助電源コネクタには、低抵抗かつ接触性を高めた「ProCool電源コネクタ」が採用されている |
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| コストを抑えつつ上位チップに近い性能が手に入る、ミドル向けチップの「AMD B850」を搭載 |
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| TUF Gamingのロゴが入ったヒートシンクが放熱を担っている |
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| CPUソケット側からDDR5 DIMM_A1/DIMM_A2/DIMM_B1/DIMM_B2の順に並ぶメモリスロット。デュアルチャネル構成の場合は、DIMM_A2とDIMM_B2を使用することになる |
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| UEFIにはDDR5-2000MHzからDDR5-12000MHzまでのクロック設定が用意されていた | |