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| スタンドベースは大型タイプ。フットプリントは広くなるが、安定性は抜群 |
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| フレーム幅(パネルとの隙間含め)は、実測で上部が約2.7mm、左右が約2.4mm。非表示エリアは約6.0mm | 下部のフレーム枠は約13.6mmで、非表示エリアは約1.4mmとなっていた |
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| ディスプレイ背面は、光沢と非光沢素材を組み合わせたデザイン |
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| アームには、電源ケーブルやディスプレイケーブルをまとめて通せるケーブルホルダーを備える |
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| フレーム下部の出っ張り部には、電源オン/オフや、OSDを操作するためのジョイスティックコントローラ「Naviキー」を装備。上下左右と押し込みで操作できる |
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| 細かなところだが視界に入ると気になるケーブル類は隠せるようになっている |
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| パネルとアームをしっかりと支える大型スタンドベース |
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| 標準アームの取り付け部が、そのままVESAマウントになる |