「PCMark10」で実アプリケーションの性能をチェック
「PCMark10:Full System Drive Benchmark」を使い、実際のアプリケーション環境を想定した転送速度をチェックしていこう。
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WD_BLACK SN8100の「PCMark10:Full System Drive Benchmark」結果
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WD_BLACK SN7100の「PCMark10:Full System Drive Benchmark」結果
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「Bandwidth」は「WD_BLACK SN7100」の525.15MB/sに対して、「WD_BLACK SN8100」は720.13MB/s。最高パフォーマンスを計測する「Crystal Disk Mark 8.0.6」に比べると差は縮まっているがそれでも約37%の差がついている。また「Average access time」も50μsから34μsへと約68%に短縮され、OSやアプリケーションの起動では違いが出るだろう。
大量データのコピー時間をチェック
続いて、大容量のデータを扱う動画の編集や3Dレンダリングを想定して、約500GBの動画データのコピー時間を確認していこう。今回はコピー元のSSDにもPCI Express 5.0(x4)接続の製品を使用して、テストは5回実施。その中の最大と最小を省略した3回分の平均を結果として採用している。
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「WD_BLACK SN8100」(左)の転送速度は4.0~4.9GB/sなのに対して、「WD_BLACK SN7100」(右)では4.0GB/sを超えることはなかった
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テスト中の転送速度は「WD_BLACK SN8100」が4.0~4.9GB/sなのに対して、「WD_BLACK SN7100」は3.0GB/s台で推移しており約1.0GB/s高速だった。これに伴いコピー時間も155.44秒から120.25秒へと約30秒短縮されている。