ここからは実際に「TF3-360SCB Black」をパッケージから取り出して、確認していこう。まずは、解像度640×480ドットの3.5型ディスプレイを搭載したカバーを備えているウォータブロックからだ。
|
|
| ウォータブロック部。サイズは奥行き92.5mm、幅87.5mmでウォーターチューブコネクタがグラフィックスカード側に位置するように固定されている | |
カバーはマグネットでウォーターブロック部と固定されており、軽く力をいれるだけで簡単に取り外せる。マザーボードとの接続はUSB2.0ヘッダーピンを使用し、専用アプリ「JONSBO」からカスタマイズできる。
|
| カバーには解像度640×480ドットのディスプレイを搭載 |
|
|
| ウォータブロック部は円形で、カバーは4つのマグネットで固定される | |
|
| USB2.0ヘッダーピンケーブルは見た目も良好なスリーブ加工済み。LCDへの電力を供給する役目も担っている |
ウォーターブロックのCPU受熱ベースプレートは、実測で約60×55mmと大型の部類。ウォーターチューブコネクタ部の可動域は十分確保されており、チューブ長も380mmあるため取り回しには困らないだろう。ポンプの回転数は2,500rpm±10%で、コネクタはPWM対応の4pinだ。
|
| 大型受熱ベースで、CPUの熱を効率良く冷却液に伝える。ネジ部分を含め、実測で約60×55mmだった。製品には保護シートが貼られているので、取り付け前に剥がすのを忘れないようにしたい |
|
|
| チューブコネクタの可動域は十分ある | |
|
| 4ピンPWMケーブルもスリーブケーブルを採用する |
ラジエーターの外形寸法は奥行き397mm、幅120mm、厚さ27mmの標準的な360mmサイズ。冷却液の流路は12本で、その周囲にはアルミニウム製高密度コルゲートフィンを搭載する。
|
|
| 冷却液の流路は12本で、その周囲には熱を放熱するアルミニウム製高密度コルゲートフィンがビッシリ並んでいる |
|
| ナイロン製のメッシュで覆われたウォーターチューブ。チューブ長は380mm |