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| 背面にある4本のネジを外すだけで、マザーボードにアクセス可能。これまで通り組み立ては非常に簡単だ |
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| マザーボードとケースは、フロントパネルインターフェイス用のケーブルで接続されているため、マザーボードトレイを引き出すときは注意しよう |
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| 一般的なケースと違い、フロントパネルインターフェイス用のケーブルは1本に集約。接続する向きも決められているため、マニュアルをいちいち確認しなくても接続できる | |
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| ほぼATX電源ユニットサイズのスチール製ケース。内側の両サイドにはマザーボードトレイ用レールがあるため、スムーズに出し入れできる |
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| マザーボードは、トレイに載せた状態でもCPUソケット、メモリスロット、Ultra M.2、M.2スロットにアクセス可能 | |
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| 2基の2.5インチシャドウベイは、マザーボードトレイ裏面に実装。ネジ止めするためにはマザーボードをトレイから外す必要がある |
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| SATAケーブルは電源とSATA信号をケーブル1本で伝送できる独自仕様。使わない場合は、なくさないよう保存しておこう。 |