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| これまでのAPUでは、コア数が最大でも4コアに制限されていたが、Renoirでは8コア/16スレッドに対応。特にマルチスレッド性能が大きく向上している |
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| 第3世代Ryzenシリーズに比べて、L3キャッシュは最大でも8MBと少なめ | |
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| シングルスレッドテストでは、定格を超える4.425GHzまでクロックが上昇 | マルチスレッドテストでは、4.20GHz前後で推移する |
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| GPUコアクロックは2,100MHz、ビデオメモリのクロックはメインメモリと同じ3,200MHz駆動で、メモリ帯域は51.2GB/sec | |
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| メモリクロックを2,666MHzにすると、ビデオメモリのクロックも2,666MHzに低下する | |
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| 今回テストに使用したCrucial「CT8G4SF832A」は3,600MHz駆動でも問題がなかった | |
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| 「CrystalDiskMark 7.0.0」の結果。シーケンシャルは最高3,450MB/secで、PCI-Express3.0(x4)の限界に近いパフォーマンスが出ている | |