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| 大型かつ薄型のチップセットヒートシンクを採用する「Z590 Steel Legend」。下段の「フルカバーM.2 ヒートシンク」とは独立した設計になり、利便性が向上している |
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| チップセットレベルでUSB3.2 Gen.2x2に対応したこともあり、ASRockのIntel Z590マザーボードではほとんどの製品のフロントUSB Type-CヘッダがUSB3.2 Gen.2x2をサポートする |
| チップセットヒートシンクのイルミネーション機能だが、LEDは基板上に実装されていた |
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| 「Z490 Steel Legend」のチップセットヒートシンクは、「フルカバーM.2 ヒートシンク」と一体成型 | チップセット自体の形状に大きな違いはなし。外観から判別するのは難しいだろう |
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| 凹凸のあるユニークな形状の「タブ化配線」を採用するDDR4メモリスロット。CPU側からDDR4_A1/A2/B1/B2の並びで、2枚のDDR4メモリで運用の場合はDDR4-A2/B2を使用する | |
| メモリスロットには、腐食に強い金メッキピン「15μゴールドコンタクト」を採用 |
| 「Z490 Steel Legend」のメモリ配線は、よく見るストレートタイプ |