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| CPUソケット直下のM.2スロット「M2_1」は、第11世代Intel Coreプロセッサと組み合わせることで、PCI-Express4.0に対応する「Hyper M.2」 |
| PCI-Express4.0(x16)スロット下のM.2スロット「M2_2」はPCI-Express3.0(x4)対応の「Ultra M.2」。ヒートシンクは「M2_1」と兼用 |
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| 最下段のM.2スロット「M2_3」もPCI-Express3.0(x4)対応の「Ultra M.2」。こちらはM.2 22110の大型SSDをサポートする | |
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| 肉厚のアルミニウムを採用する「フルカバーM.2 ヒートシンク」。SSDとの接触面には熱伝導シートもあらかじめ貼り付けられている | |
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| SATA3.0(6Gbps)ポートは、チップセット横の平行ポートx4、基板右下の垂直ポートx2の計6ポート | |
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| ストレージインターフェイスは「Z590 Steel Legend」と同じSATA3.0(6Gbps)x6、「Ultra M.2」x2、「Hyper M.2」x1 | 最下段にある「Ultra M.2」の「フルカバーM.2 ヒートシンク」はチップセットヒートシンクと一体成形 |
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| 「Z490 Steel Legend」でも、第11世代Intel Coreプロセッサを使えば、PCI-Express4.0(x4)接続のSSDを使用することができる | |
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| チップセット自体はPCI-Express3.0のため、PCI-Express4.0に対応するのはCPUに接続している最上段のPCI-Express(x16)のみ。なおマルチグラフィックスはAMD CrossFire Xに対応 |
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| 最上段のx16形状スロットは、PCI-Express4.0規格に準拠した「強化スチールスロット」。追加のアンカーや強力なラッチだけでなく、信号の安定性も高められている |
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| 「Z490 Steel Legend」でも最上段のPCI-Express(x16)は、第11世代Intel Coreプロセッサ搭載時はPCI-Express4.0に対応する | |