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| コストパフォーマンスモデルながら、「Dr.MOS」や「Super Durable Ferrite Choke」「Super Durable Solid Caps」など電源回路には高品質・高耐久なパーツを採用 |
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| 負荷変動が大きいメニーコアCPUの安定動作を可能するため、CPU用電源回路は全てのフェーズに「Dr.MOS」を採用 |
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| 「Dr.MOS」は50A対応のON Semiconductor「NCP303151」で、PWMコントローラはRenesas「RAA229004」 | |
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| 補助電源コネクタは8pinx1 | 電源回路を冷却するアルミニウム製ヒートシンク。CPUソケット左側に実装されている大型ヒートシンクは、放熱面積を確保するためフィンが大きくせり出している |
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| 「RACING」のロゴがデザインされた小型アルミニウム製ヒートシンク。基板には2本のプッシュピンで固定されていた | |
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| チップセット自体のレーンはPCI-Express3.0のため、PCI-Express4.0レーン数に制限はあるものの、消費電力は大幅に低減されている |