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| 12+1フェーズの電源回路には、大型の拡張ヒートシンクが実装されている |
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| 2ブロック構造のヒートシンクや、リアインターフェイスカバーを外した状態 | 60A対応のDrMOSを使用した12+1フェーズの電源回路を搭載している |
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| トップ側電源回路。60A DrMOSはAlpha&OMEGA「BKU0」を実装していた | リア側電源回路も同じで、7個のAlpha&OMEGA「BKU0」や、プレミアムチョークで構成されている |
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| デジタルPWMコントローラIntersil「ISL69269」を確認できた | SoC用の1フェーズにはReneas「RAA229001」を実装 |
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| EPS12V電源コネクタは8pin+4pin。LGA1200最上位CPUの性能を問題なく引き出せるだろう | リアインターフェイスカバーと一体型デザインになっている、リア側ヒートシンク |
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| 電源回路部の拡張ヒートシンクには、表面積を増やす凹凸構造や、5W/mKの高熱伝導率サーマルパッドを採用し、放熱性を高めている | リアインターフェイスカバーとI/Oパネル。ヒートシンクを除いたカバー部は、従来と同じ樹脂製になっている |
| Intel Z590チップセット。PCI-Expressレーン数は24レーンで、チップセットヒートシンクにはLEDイルミネーション機能を備え、AORUSロゴが発光する |
| デュアルチャンネル対応のDDR4×4本を備える。最大容量は128GBで、メモリスロットはメタルプレートで補強された「Ultra Durable Memory Armor」が採用されている |