「Z590 AORUS ELITE AX」はチップセットヒートシンクのAORUSロゴと、オーディオ回路裏面にLEDイルミネーションを搭載。GIGABYTE製LEDイルミネーション制御ソフトウェア「RGB Fusion2.0」で、GIGABYTE製グラフィックスカードはもちろん、G.Skill「Trident Z Neo」がヒートスプレッダに備えるLEDバーも制御可能だ。
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| RGB LEDデバイスを制御できるGIGABYTE「RGB Fusion2.0」 | RGB LEDヘッダピンに接続したデバイスもまとめて制御できる |
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| 定番LEDメモリのG.Skill「Trident Z Neo」のカスタマイズも可能だった | LEDイルミネーションはロゴのみながら「GeForce RTX 3060 GAMING OC 12G」もスムーズに認識・制御できた |
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| 各部のRGB LEDを好みのカラーやパターンに発光できる | |
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| 必要な情報が見やすく並ぶ。メモリのXMPプロファイルの読み込みもワンクリックで可能 | 「F2」キーを押すことで、詳細な設定が可能な「Advanced Mode」に切り替わる |
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| CPU倍率など、オーバークロックでよく使う項目を自由に登録できる「Favorites」(F11)タブも備えている | 「Tweaker」タブには、CPUやメモリのチューニング項目が集められており、CPU倍率やコア電圧などを設定できる |
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| 「Advanced CPU Settings」からは、「Intel Adaptive Boost Technology」の設定が可能 | 「Advanced Memory Settings」から、メモリータイミングを詳細にカスタマイズ可能 |
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| 「SPD Info」からは搭載メモリのSPD情報を確認できる | BIOSアップデートを行う「Q-Flash」 |
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| UEFI BIOS「Smart Fan 6」から、細かくファンの動作をカスタマイズできる |
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| ファンの動作は「Silent」や「Manual」などから選べる | CPUやPCH、VRM MOSなどといった温度ソースを回転制御に利用することができる |
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| Windows 10で動作する「Smart Fan 6」は、システムモニタ「System Information Viewer」に統合されている(「APP Center」のインストールが必要) | 「Quiet」「Standard」「Performance」「Full Speed」計4つのプリセットから選べる |
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| ファン回転制御をはじめ、ソース温度、ファン搭載位置など、マウスを使って細かく設定できる | 外部温度センサーは6つ実装され、ファン回転制御の温度ソースとして指定することができる |