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| CPUソケットを挟むように各4本ずつ、計8本のDDR4メモリスロットを搭載。動作クロックは3,200MHzまで対応する |
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| メモリスロットはCPUソケットから下側がDIMMA1/B1/C1/D1、上側がDIMME1/F1/G1/H1の並び。マニュアルによれば、8枚未満の構成の場合DIMMA1/DIMME1・・・というふうにCPUソケットに近いスロットからの使用が推奨されている | |
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| 拡張スロットの右側に実装された3基のM.2スロット。ハイエンドグラフィックスカードを使用する場合はヒートシンクが干渉する可能性がある |
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| CPUソケットやメモリスロットの右側に実装された1基のM.2スロット。なおM.2スロットはいずれもCPUに直結で、フォームファクタはM.2 2260/2280/22110に対応 |
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| U.2x2とSATA3.0(6Gbps)x4はいずれもチップセットに接続 |
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| フルレーン動作可能な6本のPCI-Express4.0(x16)スロット。まさにPCI-Express4.0を128レーン備えるRyzen Threadripper PROならではの装備と言えるだろう |
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| コンシューマ向けながらここまではサーバー要素の強かった「M12SWA-TF」。ただし、PCI-Express4.0(x16)スロットにはコンシューマ向けモデルでおなじみの強化スロットを採用する |