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| 「タスク マネージャー」を確認すると合計64基の論理コアと、128MBの大容量L3キャッシュが確認できる |
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| マルチスレッド処理実行時は全コアがおおむね3.775~3.800GHzで動作 | シングルスレッド処理時は最高4.350GHzまでクロックが上昇 |
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| Ryzen Threadripper/PROシリーズというと、マルチスレッド性能に目が行きがちだが、第3世代以降はシングルスレッド性能もかなり良好。なおRyzen Threadripper PRO 3975WXのパフォーマンスについてはこちらのレビューをあわせて参照いただきたい。 |