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| フラットケーブルを採用する、フルモジュラー仕様の「AJ」シリーズ。ケーブルの柔軟性はごく一般的で、運用で苦労しそうな点は見当たらない |
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| ATX 24pinケーブルは全長600mm。20+4pinのコネクタがツメで合体している | CPU補助電源のEPS 12V 4+4pinは、650mmのケーブル2本で2系統を出力できる |
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| PCI-Express 6+2pinケーブルは、2系統を備えた全長750mmのケーブルが3本。ただし電源側のモジュラーコネクタは4口のため、CPU補助電源との兼ね合いで使用できる本数は制限される | SATA電源ケーブルは、4系統を備えた全長850mmのケーブルが1本、3系統を備える750mmのケーブルが2本同梱。合計で10系統を出力できる |
| 4pinペリフェラルケーブルは、1本に4コネクタを搭載。ちなみにストレージ用のモジュラーコネクタは5口用意されているのだが、4pinペリフェラルとSATA電源ケーブルを合わせても最大4口しか使用しないため、1口が余ってしまう |
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| アース線付きの主電源ケーブル。電源ユニット固定用のネジや、ケーブルマネジメント用の結束バンドも同梱されている | 各種ケーブルは、ロゴ入りの大きめな巾着袋にまとめて収納されていた |