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| 堅牢な電源回路設計により、第11世代Intel Coreプロセッサの最上位モデルCore i9-11900Kにも対応。もちろん第10世代Intel Coreプロセッサもサポートしている |
製品の概要を把握したところで、ここからは画像による検証を進めていこう。MSIのIntel 500シリーズマザーボードとしては、エントリーよりの製品に位置づけられる「MAG B560 TORPEDO」。しかし、電源回路は8+4pin電源コネクタによる
「Dual Rail Power」設計の計15フェーズとかなり豪華な仕様。さらにCPUが必要とする電力を高速かつ歪みなく供給できるデジタルPWMや、「TORPEDO」シリーズのテーマカラーでもあるダークブルーに塗装された高冷却仕様の大型ヒートシンクを組み合わせることで、長時間負荷がかかるゲームプレイでも安定動作を可能にしているワケだ。
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| 電源回路はCPUが12フェーズ、グラフィックスが2フェーズ、SA(System Agent)が1フェーズの計15フェーズ構成 |
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| MOSFETは上位モデルに採用されている「Smart Power Stage」ではなく、ハイサイドMOSFETとローサイドMOSFETのクラシカルな構成 | |
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| CPUソケット左上にはRenesasのデジタルPWM「RAA229001」を搭載 | 補助電源コネクタは8+4pinの「Dual Rail Power」設計 |
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| CPUソケット上側のヒートシンク。熱伝導率7W/mkのサーマルパッドを使い、MOSFETとフェライトコアチョークを冷却 | CPUソケット左側のヒートシンクは、I/O部分にまで大きくせり出した「拡張ヒートシンク」を採用 |
LGA1200向けミドルレンジ向けチップセット「Intel B560」を搭載する「MAG B560 TORPEDO」。従来のチップセットと同じく、CPUのオーバークロックやPCI-Expressのレーン分割には非対応ながら、メモリのオーバークロック機能が追加され、定格の3,200MHzを超える高クロックメモリを使用可能。また帯域幅20GbpsのUSB3.2 Gen.2×2をサポートする。
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| チップセットには、電源回路と同じダークブルーに塗装されたスリムヒートシンクを搭載 | |
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| LGA1200向けミドルレンジチップセットIntel B560。従来の「B」シリーズチップセットと違いメモリのオーバークロックに対応する |