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| グレーとダークブルーの2色に色分けされたメモリスロットは、CPUソケット側からDIMMA1/A2/B1/B2の並び。2枚で運用する場合はダークブルーのDIMMA2/B2を使用する |
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| 「Click BIOS 5」には、800MHz~8,266MHzまでのメモリクロック設定が用意されていた | |
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| 中段のM.2スロットには専用のヒートシンク「M.2 Shield Frozr」を標準装備。上段や下段のM.2スロットに付け替えることもできる | |
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| 上段(M2_1)のM.2スロットはCPU直結のPCI-Express4.0(x4)接続。第11世代Intel Coreプロセッサを搭載している時のみ使用できる | 中段(M2_2)と下段(M2_2)はいずれもチップセット経由のPCI-Express3.0(x4)接続 |
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| SATA3.0(6Gbps)は、基板下側に2ポート、基板右下に4ポートの計6ポート | |
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| 拡張スロットは計3本と控えめ。とは言え、オンボード機能が充実していることもあり、拡張性が問題になることはほとんどないだろう |