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| 主要な情報に1画面でアクセスできる「EZ Mode」。XMPによるメモリのオーバークロック機能も用意されているため、「MAG B560 TORPEDO」ではこのモードだけでほぼすべての作業を行うことができる |
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| 「Select CPU cooler type」では、CPUクーラーを選択するだけで最適な電力/電流値を設定可能。今回はリテールクーラーを使用しているため「Boxed Cooler」を選択している |
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| 「F7」キー(または上部をクリック)を押すとシームレスに「Advanced Mode」に移行する |
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| 搭載機能や各種インターフェイスの設定がまとめられた「SETTINGS」タブ | 「Re-Size BAR」の設定もこちらで行うことができる |
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| NVIDIA GeForce RTX 3080グラフィックスカードを搭載してみたところ、「Re-Size BAR」が有効になっているのが確認できた | |
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| チューニング関連の機能がまとめられた「OC」タブ。メモリクロックの他、CPUクロックや各種電圧の調整が可能 |
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| Intel B560チップセットのため、CPU倍率は定格の最大値までしか設定することはできない | |
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| 「OC PROFILE」タブでは、BIOSの設定をプロファイルとして保存しておくことができる | 「HARDWARE MONITOR」タブにはファンコントロール機能を実装。接続したファンの回転数を細かく調整できる |